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YouTube動画編集アプリ16選-動画編集アプリで動画を作ろう

更新日:2021年9月22日
  • YouTubeの動画編集がスマホでできるアプリが知りたい
  • YouTubeの動画編集ができるアプリをインストールしたい
  • 無料の動画編集アプリが知りたい

YouTubeで動画を配信するためには、撮影した動画をアップしなければいけません。撮影したままでは見づらいため動画を編集するのが一般的です。動画編集はプロに任せてもいいですが費用が何万円もかかります。

自分で動画編集すれば費用はゼロで、動画編集のスキルもアップし、編集したいように編集できます。そのために必要なのは動画編集アプリです。動画編集アプリの選び方のポイントとおすすめの動画編集アプリ16個を紹介します。

目次

  • 1 YouTubeの動画編集アプリの選び方
    • 1.1 どんな動画を作りたいか
    • 1.2 搭載されている機能
    • 1.3 作成できる動画の長さ
    • 1.4 ウォーターマークが入らないかどうか
    • 1.5 YouTubeやSNSへ直接シェアできるか
  • 2 おすすめのYouTube動画編集アプリ16選
    • 2.1 Adobe Premiere Rush CC
    • 2.2 BeeCut
    • 2.3 Filmmaker Pro
    • 2.4 imovie
    • 2.5 Splice
    • 2.6 YouTube Studio
    • 2.7 Magisto
    • 2.8 VideoShow
    • 2.9 キネマスター
    • 2.10 Videoleap
    • 2.11 Splice
    • 2.12 PicPlayPost
    • 2.13 VLLO
    • 2.14 InShot
    • 2.15 Likee
    • 2.16 VivaVideo
  • 3 まとめ

YouTubeの動画編集アプリの選び方

YouTubeの動画編集アプリをどのように選べばいいのか、注意点やポイントについて解説します。

どんな動画を作りたいか

スライドショー動画でいいのか、それともしっかりとした動画で編集が必要なのかとなど、どんな動画を作りたいのかをはっきりさせておきましょう。スライドショー動画でいい場合は編集スキルも必要ありませんし、動画編集アプリも簡単なものでいいでしょう。

搭載されている機能

動画編集アプリによって搭載されている機能は異なります。字幕の追加、モザイク、トリミングなど自分が必要としている機能が動画編集アプリ搭載されているかどうか確認しましょう。

無料の動画編集アプリなら試してみるのがおすすめです。

作成できる動画の長さ

意外と見落としがちですが、作成できる動画の長さもしっかりとチェックしましょう。動画編集アプリによっては作成できる長さに制限のあるアプリもあります。編集できる動画の長さに制限のないアプリがおすすめです。

ウォーターマークが入らないかどうか

ウォーターマークとは動画に入る半透明の企業ロゴのことです。アプリによって、作成した動画の端にウォーターマークが入ります。せっかくのオリジナル動画にウォーターマークが入ってしまうと邪魔ですよね。

ウォーターマークの搭載されていないアプリや、有料ならウォーターマークが入らないアプリを選びましょう。

YouTubeやSNSへ直接シェアできるか

動画編集アプリによっては編集後、直接YouTubeやSNSに動画を投稿できます。そのまま投稿できる方が手間が少なく、作業の負担が軽減されます。YouTubeやInstagram、TikTokなどをよく利用するなら考慮しましょう。

おすすめのYouTube動画編集アプリ16選

ここからはYouTubeの動画編集アプリを16個、一気に紹介していきます。気になったアプリは試してださいね。

Adobe Premiere Rush CC

Adobe Premiere Rush CCはAdobe社からリリースされた動画編集アプリです。文字入れやBGM挿入など基本的な機能を備えています。また丁寧なチュートリアルもついており初心者にも安心です。

BeeCut

BeeCutは初心者向けに提供されている動画編集アプリで、ワンクリックであらゆる操作を直感的に可能にしました。2000万人以上のユーザーが使用しており、10年以上の実績のあるアプリです。

Filmmaker Pro

Filmmaker Proは海外でよく使用されている動画編集アプリです。動画編集アプリは縦画面にしか対応していないものも多い中、Filmmaker Proは横画面での編集に対応しています。

imovie

imovieはApple社の動画編集アプリで、iPhoneには最初からインストールされています。見たことのあるiPhoneユーザーも多いでしょう。利用はiPhone、Macユーザーに限られますがクオリティの高い動画を編集できます。

Splice

Spliceはアクションカメラ「GoPro」で撮影した動画を編集する専用アプリです。しかし、現在はIOSでアプリをダウンロードして使用できます。スピード感のある動画を編集したい人向けのアプリです。

YouTube Studio

YouTube StudioはYouTubeが提供しているチャンネル管理アプリです。再生回数などの分析が可能ですが、動画編集アプリとしても使えます。シンプルな機能しかありませんので、簡単な動画編集におすすめです。

Magisto

Magistoは3つのステップで簡単に動画編集できるアプリです。6万人以上のユーザーがおり、シンプルな操作で動画を編集できます。

VideoShow

VideoShowは一通りの動画編集機能を備えた動画編集アプリです。多くの国のアプリランキングで1位を取っており非常に人気があります。フィルターを使用することで動画を簡単におしゃれな雰囲気にできます。

キネマスター

キネマスターはスマホアプリなのに、パソコンで編集したようなクオリティに動画を編集できるアプリです。もともとAndroid向けアプリでしたが、最近ではIOS版もリリースされています。

アプリの指示に従えば簡単に動画が完成します。初心者におすすめの動画編集アプリです。

Videoleap

Videoleapは初心者からプロまで動画編集を楽しめるアプリです。レイヤーやエフェクト、トランジションなどを自由に使い動画編集を楽しめます。簡単にハイクオリティの動画を作れますので試しに使ってみてくださいね。

Splice

トリミングやエフェクトなどをタップするだけで簡単に適用できるのがSpliceです。Android向けにはリリースされておらずIOS専用の動画編集アプリです。YouTubeやInstagramとも動画を直接共有できるので便利です。

PicPlayPost

PicPlayPostはおしゃれなスライドショーを気軽に制作できる動画編集アプリです。写真や動画などのアイテムを10点以上選択するだけで、自動でショートムービーを作ってくれます。子供の成長記録や旅行の日記、Vlogなどにおすすめです。

VLLO

VLLOはトリミングや明るさの調整など、基本的な機能を無料で使用できる動画編集アプリです。有料版ではプロ級の動画編集をすることも可能。

200曲以上の著作権フリーなBGMや効果音を使用できたり、シーズンごとに更新される2000以上のテーマ別ステッカーが使えたりと使い勝手のいいアプリです。ウォーターマークの削除にも課金は必要ありません。

InShot

InShotはInstagramやYouTube、TikTokなどのSNSで動画を共有するのにぴったりの動画編集アプリです。動画の境界線やサイズをトリミングしてInstagram向けに正方形にすることも可能です。

Android、IOSのどちらでも使用できるのも嬉しいポイントです。

Likee

Likeeは数千種類のステッカーや特殊効果を搭載している動画編集アプリです。簡単にミュージックビデオ風の動画を作れるMusicマジックフィルターを備えており、音楽のリズムに合わせて特殊効果が入るハイセンスな動画を作成できます。

数秒で動画を作成できるスーパーミー機能も特徴的。その他にもいろいろと便利な機能が盛りだくさんですので、試しに一度使ってみることをおすすめします。

VivaVideo

VivaVideoは世界中で8億人のユーザーが使用する動画編集アプリです。動画や写真の取り込みテーマを適用すれば、あっという間におしゃれな動画が完成します。動画編集が未経験の人でも気軽に動画編集を楽しめます。

まとめ

動画編集アプリは星の数ほどリリースされています。その中で有力な動画編集アプリに絞って紹介してきました。やはり、一番重視したいのはウォーターマークがでないことや、動画編集機能が簡単なことでしょう。

自分にどの動画編集アプリがあっているかは使ってみないとわかりません。無料の動画編集アプリばかりですから試してみてくださいね。

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プロフィール

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株式会社ルミナスネットワークス
https://www.luminous-networks.co.jp

代表取締役:生田 寿行

Webページ制作およびWebアプリケーションの設計~製造に至るまでをすべて通貫して行う独立系SIerです。
弊社はWebマーケティングに強いSIerとしての地位目指し、WEBページを制作することだけでなく、その先のWebマーケティングにも関係する内容を取り扱うことで、高いコストを掛けて制作したWEBページが無駄にならないようお客様を導くことを目標としております。 YouTubeマーケティングやその他SNSについても幅広い知見をもとにお客様をサポートして参ります。

本ブログで記載している内容は、必要に応じて環境を構築し、実際に調査・検証を行っており、より再現性・統計的な正当性の高いデータを目指したものとなっております。
参考にして頂けましたら幸いです。

投稿されている記事に関しまして、もっと深く知りたいという事がございましたら、無料で相談を受け付けておりますのでご遠慮無くお問い合わせください。

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目次

  • 1 YouTubeの動画編集アプリの選び方
    • 1.1 どんな動画を作りたいか
    • 1.2 搭載されている機能
    • 1.3 作成できる動画の長さ
    • 1.4 ウォーターマークが入らないかどうか
    • 1.5 YouTubeやSNSへ直接シェアできるか
  • 2 おすすめのYouTube動画編集アプリ16選
    • 2.1 Adobe Premiere Rush CC
    • 2.2 BeeCut
    • 2.3 Filmmaker Pro
    • 2.4 imovie
    • 2.5 Splice
    • 2.6 YouTube Studio
    • 2.7 Magisto
    • 2.8 VideoShow
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    • 2.16 VivaVideo
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